クレジットカードの罠・落とし穴
2008 年 12 月 19 日クレジットカードの落とし穴
持つことにステータス?そんな考えはいまどきはやりません。
クレジットカードでのカード破産大きな理由
違法なやり方ではないので、カード会社の戦略としか言いようがありませんが、カードの使いすぎが膨れ上がり、消費者金融へ、さらには闇金へと渡り歩き、増えすぎた借金が自身の手に負えなくなるとその先には明るい未来があるはずもありません。
クレジットカードには落とし穴があります。甘い罠があります。
私たちがクレジットカードを利用して何かものを買うとお店はカード会社に手数料を支払わなければなりません。
にも関わらず多くのお店でカード払いが可能なのか、提携カードなど作ってカード利用をさせようとするのか考えてみましょう。
カー ドを使うとポイントがたまる。カードを提示するとサービスが受けられるなどのことをしてまで、カードを持たせようとするのにはワケがあるはずですよね。 だって普通に考えれば入金が先延ばしになったり、手数料が取られるカードより現金で買い物をしてもらった方がお店にとっては絶対に得なはずです。
クレジットカードだと大きな買い物がしやすくなる
例えばブランド財布を購入しようとするとき、私たちはクレジットカードを持つとつい、同じブランドのラインのワンランク上のものを購入してしまったり、同じブランドで合わせたパスケースをあわせて購入したりしてしまいます。
カード利用の顧客は売り上げの単価が高いのです。そしてお店側としても1ランク上の商品を進めやすい、購入に結びつきやすいというデータがあるのでカード利用をすすめるわけです。
カード会社のキャンペーンに踊らされないことが大事
ク レジットカードを持ったら最初のうちは、「あまり使いすぎないようにしよう」「毎月自分がカードで使う額は3万円」などと気をつけていますが、「今月あと 1万円ご利用で会員ステータスがあがる」というキャンペーンにつられてしまったり「ポイント欲しさ」にカードでいらないものまで購入したり、そんなことを 繰り返すうちに支払額が大きくなってくると「リボ払い」「分割払い」などをあてにしてで買い物をするようになるでしょう。最近では買い物のその場でリボと 言わなくても「後からリボ払い」ができるシステムがあったり、なかなか買い物がやめられなくなっていきます。
間違った銭感覚が身についてしまい、実際はお金がないのにお金があるような感覚に陥り、カードの支払いでの自転車操業が始まるわけです。
リボルビング払い(リボ払い)の罠
リ ボルビング払いとは最近では誰でも聞いた事があるのではないでしょうか。分割払いが、その購入した一件について回数指定で支払いするのに対して、リボ払い は、各々の件に対してではなく、毎月定額返済することによって合計残高を減らしていく返済方法です。多くの人が借入額が増えても毎月の返済額が変わらない ため、借金をしているとという意識が薄れ、自分では意識しないまま借入を増やしてしまう。また、借入額が増えるとともに返済期間が長くなるため利息が非常 に多くなります。しかも自分の借金が実際いくらで自分がいったいどれくらい返済できているのか返済総額が分かりにくく、いったい利息がいくらなのかもわか らなくなるのです。
そしてなんだかリボの枠が開くとその分の使えるお金があるような感覚になってあいた枠の分、また買い物できる、何か買おうというような意識になるのです。
分割払いの罠
他には分割払いですが分割払いは法外な金利を取っており、非常に高い金利の設定がされているので消費者金融と変わらないのに、商品が手元にあることで購入したという意識があるためにお金を借りて買っているという意識がないので大変厄介です。
クレジットカードで商品を買ったら、それは法外な金利で増えていく借金があるのと同じことだと自覚することが大切です。
割賦販売法で三回以上の分割販売でないと金利が取れないので、2回払いや3回払い、もちろん1回払いはクレジットカード会社は利息を取りたくても取れないので、カードで分割をするときは一回払い又は二回払いにするのが賢いやり方です。
これでは消費者金融から借金して買い物をしているのと同じこと
消費者金融からは借金しないぞ、と心がけて生活していても商品の購入を4回以上の分割やリボ払いなどのこういった形で行っていればそれは、キャッシングをして、そのお金で物を購入している事となんら変わりはないのです。
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