2009 年 1 月 のアーカイブ

安易にネットで相談しないこと

2009 年 1 月 29 日 木曜日

携帯電話の人気総合サイト「モバゲータウン」の掲示板で、借金苦の相談を受け付け、和解金などとして金融業者から振り込まれた約1000万円を着 服したとして、徳島県警は27日、同県板野町大寺、自称探偵業の中羽利行(31)、同県阿波市阿波町、整体院経営湯浅等(43)の両容疑者を横領容疑で逮 捕した、と発表した。

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発表によると、両容疑者は共謀し2008年4~8月、青森県平川市の主婦(71)から預金通帳などを預かり、貸金業者5社から銀行口座に振り込まれた和解金など計約1000万円を徳島市内の銀行で引き出し、着服した疑い。

中羽容疑者は07年2月に同サイトに掲示板「闇の探偵法律相談所」を設け、貸金業者への過払いで困っている人の相談に応じるなどとPR。同11 月、主婦から依頼を受け、貸金業者に対して不当利得返還請求訴訟を青森地裁に起こし、業者らは08年4~8月、和解金などとして計約1100万円を振り込 んでいた。

2009年1月28日15時04分 読売新聞)
—転載終わり
主婦(71)がモバゲーの掲示板で借金整理のそうだんかぁ・・・
71歳にもなり、きっと夫や子供もいるだろう、もしかしたら孫も。
きちんとした法律家に相談しなかったことが残念ですね・・・
家族に囲まれているからこそおおっぴらに借金の相談もできず、
パソコンも家族の目があり使えず、
手元にある携帯で相談してしまったのかなぁ。

自己破産できない場合とは

2009 年 1 月 20 日 火曜日

パチンコや競馬などのギャンブルで借金を作った場合や風俗通いのため借金したなどのばあいはそれが主なお金の使い道の場合は債務整理したとしても自己破産はできない場合があります。
自己破産の場合借金を免除されるにはやはりそれなりの理由が必要なので風俗やギャンブルなどが主な借金の理由だとすると免責されない場合もあります。

パチンコや競馬などの賭け事や風俗などの場合自己破産はできない場合がありますが任意整理、民事再生、特定調停は借金の理由は聞かれません。

借金トラブル-パチンコ依存症

2009 年 1 月 20 日 火曜日

バイト先から前借りした借金
友人から借りた借金
親から借りた借金
住宅ローン
車のローン
カードのローン枠を使った借金
消費者金融から借り入れた借金
借金返済のために一本化しようと借り入れなおした借金

いろいろな借金の種類がありますが共通しているのは借金ということですから「返す約束で借りたお金」ということではないでしょうか。でも、人それぞれいろんな事情で返済が難しくなったりしますね。

最近TVのコマーシャルでとても増えて目に付くのはパチンコの宣伝です。消費者金融も「安心!借りすぎに注意!」といいながら以前より頻繁に宣伝をしているように思えます。

一方私の通勤で利用する電車やバスの中では中吊広告に「借金の整理」「債務整理」などの宣伝文句の司法書士や弁護士の広告が多いです。

パチンコについてはそのものに依存性があり「パチンコ依存症」なのかもしれませんからもしあなたの借金の原因がやめられないパチンコで、勝てないとわかっているのにパチンコをしてしまうなら病院のカウンセリングなどのメンタル部分をケアやひどい場合はパチンコ依存症の専用の施設に入所を考えましょう。

パチンコをするために借金し、癖で毎日パチンコに出かけ、もしかしたら勝てるかも という自分だけは勝てるのではないかという気持ちになる、パチンコをするために周囲にうそをつく。このようなことを続けていては明るい未来は来ません。

パチンコ依存症が原因で家庭を崩壊させる、パチンコ依存症で自分を粗末にする。あなただけでなく悲しむ人がいます。

大切なものをなくす前に弁護士に相談してください。

借金の相談はしたいけど、弁護士費用が払えない

2009 年 1 月 13 日 火曜日

弁護士事務所なんて怖そうで、相談したら高額な請求をされそうで、もしかしたら事務所に入ったらやくざまがいの人がいて…そんなイメージを持っていました。

自分は借金がかさみもう自分では払っていけないことがわかっているのに、「弁護士事務所?そんなところに相談に行く金があるくらいなら借金していないよ…」などと思っていました。?

しばらくの間は同じように「借金はあるけれど、取立てをかわしていればとりあえず生活できている」「差し押さえされても、自分には高額持ち物はまったく無いので怖くない」などと考えていました。でも改める必要がある事を知りました。

あなたが家族のある人なら、あなたの今ある借金問題をそのままにしていたらどうなるか想像してみましょう。あなたが借金をそのままにして死んだ後、妻や子供に債務は引き継がれ、差し押さえる財産ができたなら債権者はその妻や子の財産を押さえするでしょう。夫が、親が借金にきちんとけじめをつけず無責任に放置したおかげで、あなたは死んだ後にまで大切な家族の生活まを壊し幸せを奪うことになるのです。自分はまだ若い?人間いつ死ぬかなんてわからないものですよ。

借金はあるし払える展望も将来に無いけど、まだまだ他から借金ができるから大丈夫。

借金できるうちがなんとやら… なんて事を言う人もいます。確かに借金できる=信用がある というような図式も成り立つような気もします。けれどけしてそうではありません。

年金は差し押さえされないから…

年金も場合によっては返済に充てられることがあります。

借金の相談はしたいけど、弁護士費用が払えないなんていうのは今時ナンセンスです。なぜなら借金の相談なら無料で話を聞いてくれる弁護士事務所や、日時は限られても都や市区町村などの法律相談日を利用したりできるからです。

自己破産手続きの流れ

2009 年 1 月 7 日 水曜日

自己破産とは多重債務に陥った人を救済するための制度で、一般の人が破産をした場合は特に社会生活においてのデメリットはとくにありませんから、戸籍に破産者の情報が記載されるとか、後ろ指を指されながら生きていかなければいけないということはなく社会生活に自己破産したことでの影響はありません。

自己破産とは多重債務に陥った人を救済するための制度であり、再スタートするための前向きな制度です。

さて、では自己破産となった後の具体的な手続きはどのようになるのかというと、大体は自己破産の手続きは申し立てから免責の決定までで早くても3~4ヶ月、大体は半年くらいの期間がかかるようです。

あなたの居住する住所管轄の地方裁判所へ赴き破産を申し立てすることになります。弁護士などに依頼した場合は書類のぬけなどは無いでしょうが個人で行う場合は念には念を入れて準備が必要です。書類等をきちんとそろえて向かわなければ始まりません。申し立てをした後は裁判所に行き、その時に裁判官からどのような理由で支払いができなくなったのかなどの理由を聞かれます。その後裁判所から破産の決定が通知される。

破産手続開始決定は官報に記載されます。そしてその後破産が確定となるのです。

官報とは法令・政令・条約等を公報するために、独立行政法人国立印刷局が発行する定期刊行物です。
自分が自己破産したという情報は、誰でも知られたくないものです。官報は大規模な書店か図書館におかれていますが普通一般の人が手に取ったり、目にするものではないので親戚や近所の人、会社に知られることは無いでしょう。

破産手続きが確定すれば、借金が帳消しになりますので二度と借金にたよらず生活をしなければならないでしょう。


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