名義貸しに気をつけろ!
2009 年 3 月 11 日借金 名義貸しについて
名前を貸りて自分以外の人にクレジット契約させる
多重債務に陥った人の中には自分でクレジットが契約ができないから、あなたの名前を貸してくれないか、クレジット契約や買い物を変わりにしてくれないかと持ちかける人がいます。
名義貸しを頼む人がクレジット契約をできない訳はすでにブラックリストに載っている状態など多重債務で自分では借り入れができない状態であるからです。
そんな人が決まって言うせりふはこうです。「ローンを組むのに名前を貸してくれないかな。大丈夫、絶対に迷惑はかけないから」
名義貸しを頼むのにまったくの他人に頼む人はいません。必ずといっていいほど身近な人物、友人、恋人関係に頼んできます。断りにくいので頼まれた方も困ってしまいます。
名義など貸さなければ済む話ですが恋人関係だったりする場合多くは熱心に頼まれるうちに「そんなに大変なら力になりたい…」とか「この人を信じたい」というような希望を持ってしまい貸してしまったり、恋人関係の場合名義貸しに応じなければ別れることになるのではという不安な思いから応じてしまうようです。そんな名義を借せという人の頼みを簡単に断れない程度の人間関係がある場合だからです。
一例は、会社の同僚や親しい友人などです。上司の場合もあるでしょう。無下に断ることができないような相手です。
そして義を貸してしまう人はいわゆる「お人よし」で人の頼みを断る事が苦手な人が多いようです。そして恋人や親しい友人などに「迷惑はかけない」と頼まれれば友人の力になってあげたい一心で名前を貸してしまう…気持ちは分からなくもありません。
名義貸しの報酬
他人に名義を借りる場合、報酬があるなど現金がからむこともあります。
こんな例もありました。街頭で「調査のアルバイトで消費者金融からお金を10万借りてきて欲しい。手数料として2万いますしもちろん返済はこちらで行いますのでなんの心配も要りません。」と言われ、軽いアルバイトのつもりでやったら、後日返済の督促がきてビックリしている。
このようにあなたは名前を貸しただけ、お金は貸していないといっても、名前を貸したらあなたが法律的に債務者となります。消費者金融は契約書に名前を書いたあなたにお金を貸したと理解しているのが普通です。ですから取立てもあなたのところへやってきますし、名義を貸しただけという理由は通用しません。
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